肝心のH.264スマートレンダリング機能が使えものにならなかった。映像がきちんとエンコーディングされずひどい場合はとまちゃったりしていた。音ズレもカットするたびに必ず生じている。いまのところH.264のオーサリングにはとても使えない。
確かにスマートレンダリングの制限がかなり厳しいのか、ほぼ無理。 TMPGEnc Video Mastering Works 5で作成したものすらダメでした。 スマレン可能なエンコード情報をわかりやすく説明してほしいところです。
Video Mastering Works5 の BDMV テンプレートでもだめでした?
TMPGEnc Authoring Works 4 において Blu-ray オーサリング時に 字幕をつけて、書き出す時に エラーコード 0X8007000e で終了してしまう場合の対処 字幕の 開始時間と終了時間の 1/1000秒の数値を すべて 0に変更する。 例 10,1,"00:00:50,987","00:01:04,321",0,男は女を本当に煩わせるのね ↓ ↓ ↓ 10,1,"00:00:50,980","00:01:04,320",0,男は女を本当に煩わせるのね
TDA3の時やTAW4の時と同じく、体験版や初期リリースしたものは必ずエラーの嵐が襲ってきます。 今回のTAW5も同様で、オーサリング途中で『この操作を完了するのに十分な記憶域がありません。(エラーコード0X8007000E)』と出て、異常終了します。私だけでしょうか… OS=XP+SP3 メモリ=4GB CPU=i5 3.2GHz HDD=2TB+2TB NTFS TDA2 TDA3 TAW4 の使用者です。(この3つのオーサリングソフトは問題なく使用しています) New Version が出るのは歓迎しますが、必要最低限のエラー、バグつぶしを行った上でのUPをお願いしたいものです。 今のスタンスは使用する者が人柱になって報告・改善という手法を、どこのメーカーも実行している点が悲しいですね… 体験版でもまともに使えない現実…
いや、まともに使えない可能性があるからこその体験版ですよ。 一人として同じ環境が存在しないであろうPC上で動く以上、 かならずエラーが出る環境は存在します、どんなにデバックしても。
どのようなプロジェクトで、何をしているときにメモリー不足のエラーが発生するので しょうか? 少なくともうちでは体験版を使ってメモリー不足エラーは一度も発生して いません。OSはWin7のx64版です。 動作環境にハイビジョン映像を扱う場合のOSにはWin7のx64版が推奨されているけど、初期 設定でBDMV(AVC)を使ってフルHDソースを再エンコードした程度だと、x86でもメモリー 不足になるような状況にはなりませんでした。しかし、音声複数、字幕複数、超高解像度の スライドショーなどを考えると、x86ではもうメモリー(正確にはアドレス空間)が足りない ということなのでしょう。
Ver.5.1.1.52 から Ver.5.2.0.62 へアップグレードしたら、 5.1ch音声を含むソースをエンコードできなくなりました。 エラーメッセージは以下のとおり。 「不正な音声ビットレートです」 入力側が不正なのか出力側設定が不正なのかわかりません。 (出力ビットレートをいじってみましたが変化なし) また、バッチエンコードツールを含むプロジェクトファイルを読み込み時に新バージョン用に置き換わってしまうため、【ダウングレードもできない状態】になります。 アップグレードを検討している方は【要注意】です。 以上。
ユーザーサポートの方にも同様の内容で問い合わせをしておりました。 先方でも不具合が再現したようで、即日でアップデートが上がってました。(苦笑) ttp://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tvmw5_rireki.html 欲を言えば、【バージョンダウングレード機能】やプロジェクトファイル等の【設定ファイル変換ツール】がほしいところです。 特に、エンコーダの刷新やプロジェクトファイル等の互換性が維持出来ないような大きな仕様変更がある場合など。 以上。
webmファイルをエンコードしようとして クリップの追加を行うと、 Microsoft Visual C++ Runtime Libraryというウィンドウが出て、 以下のようなエラーが出てしまいます。 https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-2e6u2be7r6dffh2rufathzykdm-1001&uniqid=14b6784f-d18a-4e5d-b15e-6bc24ac032bc&viewtype=detail 中止もしくは再試行を押すとエラーとなって強制終了してしまい、 無視を押すと以下のようなエラーがもう一度出ます。 https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-2e6u2be7r6dffh2rufathzykdm-1001&uniqid=c6a4903f-8095-40a9-af24-dd036286aab5&viewtype=detail 最初のエラーと似た内容なのですが、「Line:」の部分の数字が違います。 さらにもう一度無視を押すと一応「クリップの情報」ウィンドウが出て続行できるのですが、最終的にエンコードしようとするとまた同じエラーが出て先へ進みません。 TMPGEnc Authoring Works 5の体験版も試しましたが、全く同じエラーが出ました。 他のPCでも試したのですが、クリーンインストールしたてのマシンでも全く同様のエラーが出てしまいます。(Windows Updateは全て更新済) 環境はXP、CPUはCore2、メモリは4GBです。 様々なwebmファイルを試しましたが、どれも同じエラーでした。 途方に暮れております…。 何か解決策はありますでしょうか?
すみません、最初のエラー画像のリンクが間違っていました。 正しくは https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-2e6u2be7r6dffh2rufathzykdm-1001&uniqid=1c07e87b-e069-4b10-8ae4-f2bc62b5c06a&viewtype=detail です。
こちらでも WEBMからの変換で同じ事象が発生しています。 WEBMファイルは全く扱えないですね。 少なくとも Version.5.3.1.85 ではTMPGVMW5上での再生すら異常終了します。
ブルーレイからリッピングしたムービーをiPad向けに変換しようとしたところ、 クリップ追加時に音声データが読み込めなくなっていますが、解決策はありますでしょうか…? 特にFLAC形式の音声が格納されているムービーはほぼ全滅でした。 読み込めないのは音声だけで、そのまま変換すると無音状態の映像がアウトプットされます。 FLACが含まれていない他ソースは問題なく変換出来ました。 ソース:.mkvもしくは.mp4形式1920x1080 24fps H.264 FLAC の30分ほどのムービー 当方環境 ・CPU Intel Core2 Extreme QX9650 ・マザーボード ASUS P5Q-E ・グラフィックボード nVidia GeForce GTX285 ・メモリー 4GB(2GBx2) ・OS Windows Vista Ultimate SP2 32bit ・TMPGEnc Video Mastering Works 5 バージョン:5.2.0.62
すみません…FLACのdirectshow filterをインストールしたら解決しました…。
以前の5.1.1.52からアップデートしたのですが、従来TS詳細解析で読み込めて いたm2tsファイルで、5.2.0.62では 「ストリームが存在しません。(エラーコード 0x80048001)」 となるケースがあるようです。他の方はどうですか? 普通の[ファイルから追加]からは読み込んで編集に入れるので、すぐには 困らないようなのですが…
該当のファイルが破損していたかもしれません。(予定より尺が短くなってた…) 前のバージョンでは確かにTS詳細解析で読み込めていたので、良い意味で チェックが厳しくなったのかもしれません。
日ごろは、TMPGEncシリーズをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 スタッフ一同心よりお礼申し上げます。 長くご愛好いただきました「TMPGEnc Authoring Works 4」ですが、この度販売を終了し、 後継製品「TMPGEnc Authoring Works 5」ティーエムペグエンク オーサリング ワークス 5 (TAW5)を2012年1月12日に発売※させていただくこととなりました。 H.264/AVCストリームでのBlu-rayオーサリング、AVCHDオーサリングに対応し、またスマートレンダリングエンジンについてもH.264/AVCストリームの制御に対応いたしました。 ファイル/トラックでのスマートレンダリングエンジンの性能向上にも追求し、出力ターゲット、ファイル内容/トラック内容すべてを精査、できる限り自動でスマートレンダリングで動作するよう制御を高めています。 エンコードエンジンは、TMPGEnc Video Mastering Works 5同様「x264」を採用し、高画質での出力が可能となっているだけでなく、フルエンコード時においては、Quick Sync VideoやCUDAでの出力にも対応しております※1。 その他様々な進化を遂げた新TMPGEnc Authoring Works "5" 是非体験版でご確認ください! ※1 対応フォーマットのみ。また一部制限がございます。ハードウェアエンコーダーが使用できない範囲はソフトウェア(x264)エンコーダーが使用されます。 ■製品の詳細は以下よりご確認いただけます。 http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/taw5.html ■体験版のダウンロードはこちらから行っていただけます。 http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/taw5.html#trial ※パッケージ版の発売は2月下旬を予定しております。
どうでしょう? 性能がまちまちで大変なのかもしれませんし、他の設定で変換したものでも再生できるのかもしれませんが、 やはり専用のアイコンがあるのとないのでは違うのかな、と
Hyper-Vの仮想マシン(Win7 Ult 64bit)でCUDAの使用はできるのでしょうか? 試してみた方や運用されている方はおられますか? 今PhenomIIx4を使用しているのですが、PhenomIIx6に置き換えて 6coreのうち4Coreをエンコード用、2Coreを通常使用と仮想マシンを分離して CPUリソースを上手く使いたいのですが、仮想マシンでCUDAは有効にならないと 元の木阿弥なので。 Hyper-V(とWin7)のRemoteFXがキチンと動きさえすれば (これが一番難関だったりするのですが)TMPGEncVMWは CUDAを使用できるのでしょうか? 使用予定環境 CPU: AMD PhenomIIx6 1090T BE or FX-8150 GPU: Geforce 460(768版) MEM: DDR3 DIMM 4Gx4 OS : (Host) Windows2008R2 SP1 Standard x64 (Guest)Windows 7 SP1 Ultimate x64orx86 HDD: SATA(3G/6G) 2Tx4
Hyper-V についてはそんなに詳しいわけではないですが、ゲストOS上で Geforce の 全機能がエミュレーションなしで利用できるのであれば、動くのではないかと思い ますが、そのあたりを調査しましたか? Hyper-V でビデオカードのゲストOSへの パススルーが可能なのでしょうか? ちなみにDirectXが使えるということと、CUDAが使えるということはイコールでは ないので(ビデオカードではない CUDA デバイスもあります)、少なくともゲストOSで Geforce ドライバーのインストールとデバイスの認識が必要となるでしょう。 RemoteFX とかは関係がないと思います。
fayさん、ありがとうございます。 >ビデオカードのゲストOSへのパススルーが可能なのでしょうか? Hyper-Vではパススルーは不可で、ホストOSのGPUを仮想化し、 ゲストOSに対して「RemoteFX 3D ビデオ アダプター」を提供する 仕組みになります。 NVIDIAのQuadro系ではRemoteFXを正式にサポートし ゲストOSでCUDAが使用できる様ですがGeforce系の情報は見つけられませんでした。 やっぱり、エンコPCを仮想化しようなんて考える人は少ないんでしょうかねぇ GeforceでもRemoteFXの動作レポートがパラパラと上がっているんですが CUDAを使用したアプリケーションに関しては全く情報が無いので、 どなたか情報をお持ちで無いかなと。 流石にQuadroは買うには値が張るのと、Quadro使用のRemoteFXで TMPGEnc VMWが正常に動作するのかも疑問なところもあり。。。 Hyper-V(RemoteFX)環境下でのTMPGEncVMW(CUDA)に関して 情報お持ちの方おられましたらよろしくお願いいたします。 (Pegasysさんで情報持ってられないかなぁ)
ちょっと古い書き込みへのレスになりますが、テストできる環境が用意できたので 簡単にテストしてみました。Hyper-V上のWin7でRemoteFXを利用してCUDAを有効に できるのかって点です。仮想化などに興味がない方は流してください。 Windows Server 2012 RC 上に環境を作って、RemoteFX 用に Geforce GTS 450 を 割り当ててみました。物理環境はCore i5 2400S/H67なので、VTは有効だけどVT-dは 有効ではありません。ゲストのWin7上ではAeroは有効になっています。 結果としてCUDAは有効になりません。ゲスト環境ではGeforceを認識していませんし、 Geforceドライバーもインストールできないので予想通りの結果といえます。 しかし、プレビューの高速描画モードは有効でしたし、サムネイル表示もDirect3Dが 使われていました。 その後、QuadroでもRemoteFX経由ではCUDAは使用できないというNVIDIAが作った らしい資料も見つけました。Windows Server 2008 R2 SP1向けの情報です。 少なくとも、Hyper-V上のゲスト環境でCUDAを使うのは、現時点では無理のようです。
可変フレームレートに対応してください。 iPhone4でビデオ撮影した動画をエンコードすると、出力設定でどのフレームレートを選択してもカクついてしまいます。
複数あるファイルの音量の大きさを一括で揃えることは出来ないのでしょうか? 例えば、ボリューム調節でAのファイルを音声均一化(平均)でプレビュー検索実行 をしてテンプレートを保存してフィルタ一括で処理しても均一になっておらず 小さい音や大きい音がありまちまちです。 調節は出来ないのでしょうか?やり方が違うのでしょうか?
編集初心者です。とりあえず編集しその後書き出しを行うと、“指定されたドライブがみつかりません”と表示されてしまいます。どこが悪いのでしょうか?アドバイスお願いいたします。